10月22日(日)13:30~17:00(3.5H)
講師:加藤展生
受講料:32,600円(税別)
DAY1&DAY2セット 計61,200円のところ税別50,000円 ※本は1冊
新刊書籍『ダウジングは、超常現象ではない。』付き
会場定員40名+別途アーカイブ受講も受付(人数制限なし、現地参加者もアーカイブ視聴可能)
アーカイブ配信後、ズームミーティングでフォロー質疑応答復習会(11月12日13:30より2h)あり
ペンデュラム、Lロッド、Vロッド、ボバーなど、関連のダウジングツールをお持ちの方はご持参ください。
※セミナーに直結した推奨ダウジングツール
書泉オンラインショップへ情報が封印されてきましたが、多くの難病治療の実績を残したメディカルダウザーが存在しました。その中でも際立った存在はパリで活動をしたエネル(Enel)でしょう。その足跡をたどりながら多くのダウザーが魅了され、研究の限りを尽くしたネガティブグリーンエネルギーのことを見つめ直します。
そして、オシリスペンデュラムによるヒーリングメソッドを公開していきます。ネガティブグリーンはグリーンマイナス、ラディエスセシアグリーンなどとも言われます。
ネガティブ、マイナスの言葉は悪い意味があるのではなく、エネルギーから配置上の位置を表します。ピラミッドパワー、パイレイなどという名前で呼ばれることもあります。
最も浸透度が高くエネルギーの伝達力があり、聖地に必ずある優れたエネルギーでありつつ、ジオパシックストレス地域にもある物、その実態は何でしょうか? そしてそれをヒーリングに使う道は? ダウザーたちが長く話してこなかったことをお話しします。
新刊書籍『ダウジングは、超常現象ではない。』には、JSD日本ダウジング協会の公式Lロッドテキストが掲載されています。そのテキストにそって、Lロッドの使い方ノウハウをレクチャーします。エネルギーをどう感じてどう扱うかの具体的なエネルギーテクニックもお伝えします。
エネルギーをチェックしながら一緒にやってみましょう。
ダウジングはロッドから始まりました。この体全体で扱うエネルギーテクニックはダウジングを高めていくためには必須項目です。さらには、ボバーやキャメロンオーラメーター、Vロッドなどの他のダウジングロッドの使い方、ヒーリングワンドの使い方も行っていきます。
※ヒーリングワンド使い方マニュアル付き
インタビューと参加者との質疑応答を含み、プロダウザーたちのリアルを肌で感じ、あなたのダウジングに刺激と啓蒙を与えるかけがえの無い時間となるでしょう。
11月3日(祝・金)10:00~12:00(ZOOM)※アーカイブあり
講師:ジェイソン・クイット
エネルギーにとても敏感なジェイソンは多くの幽体離脱を始め、特殊な体験をしました。ハイパーセンシティブは彼を生きずらくしましたが、彼をこの三次元の世界で幸せに導いたのもまた、その彼の高い感覚でした。
エネルギーを図形化する能力が高い彼はヨセフコードと言う独自の神聖幾何学を見出しました。優れたダウザーである彼は誰でも神聖幾何学の恩恵を得られると言います。そのシステムをレクチャーしていただきます。
11月4日(土)09:00~11:00(ZOOM)※アーカイブあり
講師:スーザン・コリンズ
日本ではすっかりおなじみのスーザン。彼女はリウマチという難病で苦しみ、あらゆる療法を試したが改善せず、痛みと失望の中にいました。ふと図書館であったダウジングの本からダウジングを始め、ダウジングによって難病を完治させました。
その過程でできたのが、彼女のダウジングプロトコルです。健康を回復したどころか、普通の人よりはるかに健康でパワフルで若々しい彼女が、今回はリバースエージング、ダウジングで若々しくなる方法を講義したいという申し出がありました。素晴らしいテーマだと思います。彼女の健康と幸せのテクニックをぜひ身につけてください。
11月6日(月)19:00~21:00(ZOOM)※アーカイブあり
講師:デビィ・コワン-ハケット
アニマルコミュニケーションとは人間の言語を持たない動物たちと会話をしていく技術です。人は長い歴史の中で動物と会話をしながら共に生きてきました。そういった方法論を自然に持っているのかもしれません。
そして、動物の様子を見ることでそのしぐさや鳴き声から気持ちもわかることも少なくないです。さらに、ペットとして家族として、動物と過ごしている方はたくさんのことをお互いに分かり合い、愛情や信頼を積み重ねていることでしょう。
しかしながら、ペットが本当はどう思っているのか分からない、言葉を交わすように深い会話をしてみたい。なぜこのような問題行動を起こすのか理由がわからない、そしてどう対処したらよいのかもわからない。あるいは、亡くなったペットともう一度会いたい、話したい。そのように思うことも少なくありません。それを解決してくれるのがアニマルコミュニケーションなのです。
当日は実際にそのアニマルコミュニケーションの実際をライブで見せて頂きながら、アニマルコミュニケーションの技術について伺います。