LOVEチャートの使い方

LOVEチャート（ラブチャート）は、舞台女優＆脚本家の望月海羽さんのアイデアで制作されたダウジングチャートです。

LOVE《愛》についてのダウジングに使います。愛には、夫婦愛・友情・親子愛・ペット愛・家や個人の持ち物に対する愛など、様々あります。あらゆる状況のダウジングで、このチャートを楽しく使ってみてください。

これは、３つのチャートで構成された複合チャートです。

どの時間軸に対してアプローチをすれば問題解決できるのか、あるいは状況を好転できるのかを判断します。 その事柄に対してどの色を使えば良いのかを判断します。コスメの色、洋服の色、持ち物の色、部屋の色、車の色など。 特に恋愛に関する行動の選択肢の項目です。その項目の中で最適の行動がある場合は、ペンデュラムがその項目を指し示すことになります。 ペンデュラムをそれぞれの選択肢のところで揺らしながら、その選択肢のことを口に出しながら潜在意識にプログラミングをしていきます。ペンデュラムに教え込むという意識でやっていただいてもかまいません。カラーチャートは中間色が混じった徐々に色が変わっていくものなので、色を口にしなくてもその色の上で目で見てペンデュラムを揺らせばよいです。 何を聞きたいのかを決め、そのうえで、MAY I？CAN I？SHOULD I？のダウジングプロトコルを行います。その質問を聞いてよいか？自分にそのダウジングをする能力があるか？自分はそれをすべきか？をペンデュラムのダウジングで尋ねていきます（ペンデュラムによるYES－NOの質問）。その答えがすべてYESだった場合のみ、チャートダウジングのプロセスを進めていきます。 ３つのチャートがあるので、どのチャートを使用するのかを選びます。それぞれのチャートを指さしながら「このチャートを使えばよいですか？」と問いかけダウジングによって、適切なチャートを選びます。この場合、複数のチャートが選ばれることも多いので、３つすべてのチャートについてこの質問を行います。 通常は半円のアークと呼ばれるチャートが多いのですがこれは、円状になっています。半円のチャートが２つ結合していると思っても良いでしょう。 使うチャートを意識してそのうえでニュートラルスイングをすると答えの上でペンデュラムが縦揺れをします。この場合も答えは１つとは限らないので、答えが出たら「答えは１つですか？」と前述のYES－NOダウジングで尋ねます。NOとなれば、同じダウジングをします。 もし、答えがそこにない場合、あるいは何らかの不適合がある場合は、回答不能をしめす、YESでもNOでもないサインをペンデュラムは示します。 別の方法としては、チャートの項目を指で動かしながらペンデュラムの動きで答えを判断する方法があります。強いYESのアクションを示した場所が答えです。

演じる＝舞台の上で役を生き抜く。その姿は、たとえ物語という虚構の中であっても、観客の感情を振るわせる。

公演チケットは、JSD日本ダウジング協会で販売中！

チケット前売り券4,000円（当日券4,500円）

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