(1) | 環境・ペンデュラムのコンディショニング ダウジングを行う環境やペンデュラムのエネルギー状態をただし、適切な浄化やエナジャイズをします。 |
(2) | ダウザーのグラウンディングとセンターリングの確保 ダウジングをするダウザーそのものの意識やエネルギーが乱れていると誤動作の原因となります。 グラウンディングとセンターリングを再度行います。どうしてもリラックスできない場合は、時を変えてダウジングをすることも大事です。 |
(3) | ペンデュラムに対する質問の適正化
1) YESあるいはNOで明確に答えられる質問かどうかを再確認します。
「どうでしょうか?」などという質問にはペンデュラムは答えることができません。なぜなら、答えは、YESとNOしかもっていないからです。YESかNOで答えられる質問をしているかどうかを再確認し、質問が不適切であれば、適正化します。
2)質問の対象の焦点の適正化
何の対象に対しての質問をしているか、文章で言えば主語に当たる部分、ここが不明確ですと、答えは不安定なものになります。質問の対象が物質、品物で、目の前にあるのであれば、それを触りながら質問をすると、より焦点が明確になります。
3) 質問自体が適正か? 当然、不真面目なふざけた質問ですとペンデュラムはうまく動きません。また、自分が本当に聞きたいことではなく、聞かなければならないと思いこんでいることを聞いた場合、潜在意識化では拒絶が起こるので、それがペンデュラムに反映されIDIOTを起こします。心を沈め、本当の自分の声を聞き、本当に自分が聞きたい質問をしてみてください。 |