1860年、フランスのエジプト学者Marquis d'Aigrainは、ナイル川西岸の王家の谷の調査で、ある形状が刻まれたリングを発掘します。
それはおよそ5千年前、アスワンの鉱山から採れた暗い色の砂岩から作られており、遺跡の発掘に関わった人々が次々と死にいたる〝ファラオの呪い〟から、このリングの持ち主となったハワード・カーターだけが唯一逃れた逸話でも知られています。
三角形・四角形・長方形の組み合わせからなるこの形状は、エジプトの象形文字とはまったく異なります。アトランティスの叡智はエジプトに移管されたと考えられ、この形状のルーツが超古代の文明であるアトランティスにあるとされています。
また、ルクソール遺跡全体に壮大に施されているエネルギー設計と同じ構造が集約されており、コズミック(天)とテルリック(地)のエネルギーバランスと強力なプロテクションのパワーをつくり出していることがわかります。
このアトランティス形状を立体化し、ペンデュラムそのものを立体的な形状にする方法論により、アトランティスペンデュラムが生み出されました。繊細なバイブレーションのヒーリングエネルギーによってバランスをつくり、統合色のホワイトカラーを含むすべてのスペクトラムとゴールドカラーを放ちます。
高次の存在とのコネクションから、テレパシー能力の開発を助け、神の叡智とも言われるゴールドカラーエネルギーを基軸とした総合的トリートメントを実現します。
またエネルギーを全方向的に放つため、ペンダントとして胸につけることでも理想的なプロテクションと繁栄の効果が得られます。
約42mm×約11mmφ 全体重量:約21g