チャンバー式ペンデュラムの使い方
チャンバー式ペンデュラムとは?
ペンデュラム内部に空間が設けられ、そこに物を入れることができるようになっているものをチャンバー式ペンデュラムと言います。下記の三つの使い方があります。
チャンバー式ペンデュラムの例。ねじ式になっているので、上部のチャンバーをこのようにしてあけることができます。
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プログラムを記憶させる
波動を記憶しやすいものにプログラムを記憶させ、それをペンデュラム内部に入れて使います。それは、ダウザーが必要に応じて選んだ天然石であったり、もともとペンデュラムにセットしてある記憶用カプセルであったりします。 |
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ペンデュラムのエネルギーを作る
チャンバー内部にエネルギーに関わるものを入れて、特定の目的に合ったエネルギーに必要に応じてペンデュラムを作りかえることがあります。内部に入れて使われるものとしては、天然石・シンボルなどの書かれた紙・コットンにしみこませたエネルギーエッセンスなどがあります。 |
(3) |
Witnessを入れる
Witnessは、意識をフォーカスしやすくするためのキーのことをいいます。それを内部に入れて使います。 遠隔ヒーリングをするときの相手の個人情報や写真、探し物をする場合の探し物の断片や情報、マントラやシンボル、そういった類のものがWitnessです。 |