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ラディオニックペンデュラムのエナジーセラピー

ラディオニックペンデュラムのエナジーセラピー

はじめに
ラディオニクス(ラディエスセシア)を取り入れた画期的なラディオニックペンデュラムは、ダウジング原理に基づいたエネルギー分析とエネルギーカラーセラピーを同時にすることができます。
明確な意図と直感を使うことで、プラクティショナーはラディオニックペンデュラムによってクライアントのサトルエナジーフィールドに繋がることができます。そして、エネルギー分析を行い、エネルギーの適正化をしていきます。
人のエネルギーフィールドは肉体レベル、感情レベル、そして、(通常はあまり表には現れることがない)スピリチュアルレベルの3つのエネルギーレベルに大別されます。そして、それらのエネルギー状態は、私たちの人生のある特定の局面、あるいはその人生のすべてを決定づけていくものでもあります。
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2つの局面をもつエネルギーフィールド
人のエネルギーフィールドは、一般的に2つの局面を持ちます。ひとつは表面化された問題を表している場合、そして、もうひとつは潜在的に将来何らかの問題を引き起こす可能性を示唆している場合です。
表面化された問題に癒しを与えていくことはもちろん大切なことですが、いわば予防のためのヒーリングも大切です。ヒーリングをされる方はよくご存じのように、何らかの問題を引き起こす可能性がある時、それに応じて人は特定のエネルギーパターンを示します。
予防的なヒーリングにより不調和が起こる前に、必要なライフスタイルや思考パターンの「適用」や「適正化」に導いていくことも大切なことなのです。
トリートメントは、バランスやエナジャイズすることから始まり、やがてエネルギーシステム全体を活性化させ、快適な状態に導いていくようなものであるべきでしょう。
ラディオニックペンデュラムの優位点
ラディオニックペンデュラムは、3種類のディメンションにおいて、さまざまな種類のエネルギーカラー/バイブレーションの設定ができます。まさにラディオニクス機器のように使うことができるわけです。
宇宙の物質形態において、エレクトロマグネティック、マグネティック、エレクトリックにエネルギーのディメンションは大別できます。
トレーニングされたラディオニックペンデュラムのプラクティショナーは、ペンデュラムの動きやエネルギー反応によって、そのディメンションに応じて問題や不調和な状態を即座に分析することができます。
自然幾何学形状エネルギー学により、ラディオニックペンデュラムは、すべてのカラーバイブレーションをすべてのディメンションで作りだすことができます。
そして、クライアントのエネルギーシステムを適正化させるための「必要にして十分なエネルギー」を作り出していきます。
ラディオニックペンデュラムの優位点は、非常に多くのことができるにもかかわらず、非常にコンパクトなためにさまざまな状況に適応できることです。まさにラディオニクスとダウジングの融合された最先端のエナジーディバイスと言えるでしょう。
ラディオニックペンデュラムのトリートメントとエネルギー分析はカラースペクトラムを使っていきますが、通常のカラーのみならず、赤外/紫外のカラーエネルギーも扱っていきます。そのバイブレーションも人の身体やサトルエネルギーに影響を及ぼしているからです。
ラディオニックペンデュラムはカラーセラピーの論理、チャクラやオーラなどのサトルエネルギーのエネルギー原理を利用して使っていくので、バックボーンとしてその最低限の知識は必要になります。
次のレベルのヒーリングプロセスへ
ラディオニクス的な遠隔ヒーリングも、効果的に行うことができます。その場合は、クライアントとエネルギー的なコネクションを作るために写真や髪の毛などの「ウイットネス」を使うのが通例です。遠隔ヒーリングは、クライアントの体調が悪く移動できない、忙しすぎて時間が取れない、あるいは、遠く離れた場所にいるといったケースにとても有効です。
環境のエネルギーバランスが悪い時、それも私たちに大きい影響を与えます。地下の水脈やエネルギーラインから起こる「ジオパシックストレス」や広義においての「ネガティブなエネルギー場」も、ラディオニックペンデュラムによって分析し、ハーモナイズしていくこともできます。
また、ラディオニックペンデュラムは人だけではなく、動物のヒーリングや農地などのエネルギー改善/バランスを行うこともできますし、他のヒーリングテクニックをお持ちの方がこのペンデュラムと複合させることでより効果的なセラピーにしていくこともできます。
遠隔ヒーリング、場や動物へのヒーリング
ラディオニックペンデュラムのセラピーは、まさにホリスティックな深く広いヒーリングアプローチをしていきます。そして、セラピーはクライアントに必要なだけ深いレベルを行っていくことができます。
しかしながら、その深さは、クライアントの認識、自己成長レベルが許容できる範囲のものでなければなりません。適切なプロセスに従い、ラディオニックペンデュラムによるカラーセラピーを行うことで、非常に有効なヒーリング効果を得られることでしょう。
 
 
 
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