ペンデュラムダウジング用語集【あ行】

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宇宙の全ての現象を予め記載したデータバンクがあると言われます。そのデータバンクのことをアカシックレコードと呼びます。無意識のうちにそのアカシックレコードに繋がりながらダウジングを行うダウザーも少なくないと言われます。 ダウジングにおける基本的な使い方で、対象に対しイエスかノーで答えられる質問をペンデュラムにし、結果を求める方法。また、得られた結果のダブルチェックにもよく使われるテクニック。 ペンデュラムダウジングを行う際、意味不明な非合理的なサインや答えが出た状態をいう。 日本の場合は「心」という言葉で、多くの心理活動を総括的に示してしまいますが、心理学やヒーリングの立場ではemotionalとmentalを分けて考えていきます。emotionalは事象に対する反応、mentalは その反応に対して思考を伴って起こった心理活動の表れのことを言います。ダウジングヒーリングをする際、この二つの要素を区別して理解する必要があります。 ダウジングをする際に、対象と明確に繋がるためのひとつの目印を使うことがあります。それをウイットネスと呼びます。例えば無くしたイヤリングの片方を探すダウジングをする際に、手元にある片方のイヤリングを使ってこのイヤリングのペアのある場所はどこですか？などと聞いて言ったり、人に対してダウジングをする際にその人の名前や住所などの情報を使うのも「目印」であるウイットネスとなります。 エジプトの神秘図形を基にイギリスにより体系化された形状エネルギー学を応用したダウジング方法。通常のダウジングの他、様々な分析やヒーリングにも使われる。ペンデュラムはイギリス製のエナジーペンデュラムが使用される。 エル字型に曲がった二本の金属製の棒を両手に持ってダウジングをする場合に使うダウジングツールです。二本が閉じて水平な状態はサーチングポジションとなり、開いた時がサインとする使い方が一般的で、土地で水脈などを探す場合に多く使われますが、エネルギーグリッドの判断にも使えます。