私たちはこれまで何度も生きてきました。経験し、間違いを犯し、そこから学びを得て成長していきます。あるいは現世で過去にした経験と同じことをまた繰り返しているかもしれません。
このワークショップでは、ダウジングを使って物質とスピリットの橋渡しをし、前世(過去世)を見つけ出し、それを癒し、今よりもっと幸せな人生を創造できるようにしていきます。
ダウジングは、あなたのハイヤーセルフ、潜在意識、超意識、あるいは天使・ガイドなどと呼ばれる守護する存在と対話することを助けてくれます。そして、そのスピリチュアル ダウジングは、自分の本当の魂を見つけ、修復し、今の幸せを創り出します。
カナダダウザー協会前会長
カナダ・オンタリオ州在住
名実ともに国際的に高く評価されているトップダウザー。自身の長年患った病をダウジングによるエネルギーテクニックにより完治させたことをきっかけにプロダウザーとしての道を歩むことになる。その明るく思いやりあふれる人柄と、高いダウジング能力は、多くの人に愛され、そして尊敬されている。
2003年から2006年、カナダダウザー協会(Canadian Society of Dowsers)会長を務めカナダのダウジングの発展に貢献。ダウジング・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。また、メタフィジカル・マイスター(Metaphysical Minister)としても認定されています。2014年「International Dowsers」を創設。北米、英国、イタリア、日本、中東など世界各国でワークショップや講演を行っている。
ボバーと呼ばれるダウジングツールの世界一の使い手としても有名。ボバーとスーザンの開発したダウジングプロトコルを使い、地球、環境、サイキック、その他各種のエネルギーパターンを探知検出し、それを望ましい形にエネルギー変換をします。
「スピリチュアル・ダウジング 前世の学びと魂の癒し」募集要項 | |
日程 | 2022年9月17日(土)18日(日)2日コース 両日とも09:30~13:00アーカイブ:参加お申し込みの方は1ヶ月間、録画配信を視聴することができます。 |
会場 | ZOOMアプリによるオンライン講座 |
講師 | スーザン・コリンズ Susan Collins ※日本語通訳付き |
受講費 | 54.000円(税別) |
修了証 | 受講者にはスーザン・コリンズより修了証が授与されます。 |
持ち物 | ・ダウジングペンデュラム(どのようなものでも結構です) ・スーザン・コリンズボバー※詳細は以下のお申込ページにてご確認ください。 |
主催 | JSD日本ダウジング協会 |
お申込 | JSD日本ダウジング協会Webショップへ |
● これまで抱いていたダウジングのイメージは、地下の水脈を探したり、YES/NOの選択をするためのツールと捉えていたのですが、ダウジングはさまざまな用途に使われていることを知り、その汎用性の広さにびっくりしました。そして潜在意識と繋がるツールとして、すべての創造物と調和を取りながら生きていくために非常に有益なツールだと思いました。スーザン・コリンズさんは謙虚で、論理的で、知的で、愛情溢れる方でした。
● スーザン先生の「参加者全員の前世が修行僧です。」との言葉に、運命的に導かれたのではないかと感じた次第です。スーザン先生は、愛に満ち溢れており、ダウジングのテクニックをただ伝えるのではなく、「皆が幸せに暮らせるように。」という願いと奉仕心を感じました。
● しかし、なぜ、紀元前2000年にスペインで岩にラビリンス模様が彫られているのか なぜ、紀元前2500年にインドのゴアにラビリンスが作られていたのか?古代のラビリンスはミステリーに包まれています。
● ダウジングを行うにあたっていかにプロトコルが重要か、自分を含めあらゆるものへの最高最善を願うことがいかに大切か、その他もろもろ沢山のことを教えてもらいました。プロトコルによって心の中からあらゆる問題を切り離せるので、正確なダウジングを可能にすること皆にとって一番最高のヒーリングは他人を癒すこと。それで自分も癒されること!等々プロトコルの重要さを学べたことは大きいです!
● 愛というソース(源)に繋がる純粋さを学ぶことが出来ました。微細エネルギーという現代科学で証明が進んでいる分野においても、真に繋がるには愛が大切だというスーザンさんのエッセンスを体感致しました。また「プロトコルという手順に沿ってダウジングすれば、ダウジングは誰にでも出来ますよ」と伺い、ダウジングへの安心感と安定性についても学び、より親近感を得ました。
● ワークショップ中には意図することの素晴らしさを学びました。私の場合意図した時に潜在意識が承諾してくれないことがありましたが、ダウジングを使って自分の潜在意識まで説得出来たことには驚きでした。
● 今回のワークショップでは、シャーマン文化とダウジングを行なうことへの姿勢とあり方や、新しいテクニックを学び、ダウジングの基本である質問の仕方が以前よりも更に多角的になりました。
● スーザンは等身大の在り方をとおして教えてくれました。とても刺激をうけ勇気づけられました。スーザンからの学びとその実践をとおして確信したのは、ダウジングは、ひとが自分自身で旅をするための素晴らしい術だということです。
● ワークショップの中で一番印象に残っているのは、スーザンさんと受講者の方との次のような対話です。受講者の方より「急いでいる時はダウジングプロトコル11のステップを省略しても良いですか?」という質問に、スーザンさんはきっぱりとノーとおっしゃいました。
● 病気という経験を経て、そこから自分自身を取り戻していったスーザンさんの言葉は ダウジングテクニックという事だけじゃなく生きる力や昔から伝わる叡智、真理など、私たちが忘れかけていることを、力強く伝えてくれているような感じがしました。